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コラム

ゼンコムヘッドセットの紹介 ~耐久性その1:テフロンワッシャー

ヘッドセットを既にお使いのお客様に「ヘッドセットの壊れやすいところは?」と聞くと、一番最初に上がるのが「マイクブーム(ヘッドフォン部分から出ている細長いマイク)が不安定になり、固定できなくなってしまう」という点です。ノイズキャンセリング機能が搭載されているマイクの場合、口元から外れると相手に自分の声が伝わりにくくなり、非常に問題です。

このため、極端な場合、

  • 片手でマイクブームを抑えながら通話している
  • 粘着テープでぐるぐる巻きにして固定して使用している

などということを聞いたことがあります。

このような状態ではヘッドセットの一番のメリットである「ハンズフリー」が失われてしまって本末転倒ですし、テープで固定などすれば視覚的に美しく無いだけでなく装着/脱着の際にも注意が必要で不快感が伴いますよね。そしてこうした不安定感は、最終的に相手側に声が正しく伝わらず、不快感を与えることにつながってしまいます。

このようなマイクブームの緩み防止のため、ゼンコムはマイクブームの回転部に「テフロンワッシャー」というものを使用しております。フライパンなどでよく「テフロン加工」というものを耳にしますが、あの「テフロン」です。

テフロン (Teflon) とは、テトラフルオロエチレンの重合体であるポリテトラフルオロエチレン (PTFE) の米国デュポン社の商品名で、1938年にロイ・プランケットによって発見され、1946年に製品として取り上げられた。

テフロンはフッ素原子と炭素原子のみから成るフッ素樹脂で、現在ではポリテトラフルオロエチレンだけではなくフッ素樹脂一般の呼称となっている。フッ素樹脂は化学的に安定で耐熱性、耐薬品性に優れている。フッ化水素酸にも溶けないため、運搬にはテフロン製容器を使用する。

また、テフロンは現在までに発見されている物質の中で最も摩擦係数の小さい物質であることも特徴の一つである。

(wikipedia)

このテフロンを用いたワッシャーの「磨耗に強い」という性質を生かし、ゼンコムヘッドセットは長期間のご使用でも回転部の締め付けが緩むことがなく、快適に使い続けることができるのです。

ゼンコムの特長の一つである耐久性。そのポイントの一つである「テフロンワッシャー」を今回はご紹介致しました。まだ、マイクブームの安定しないヘッドセットをお使いの方、ぜひゼンコムヘッドセットをお試し下さい。

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